2024年09月28日更新
=LOVE ≠ME ≒JOY

【セトリ】指原莉乃プロデュース3グループ合同コンサート「イコノイジョイ2024」大成功!

指原莉乃プロデュースの=LOVE、≠ME、≒JOYによる合同コンサート「イコノイジョイ2024」が富士急ハイランドで開催され、2日間で2万8千人を動員!昼夜異なる演出で、3グループの垣根を超えた圧巻のパフォーマンスに観客を魅了しました。

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〈夜公演〉 17:30~

■9/28(土)イコノイジョイ 2024 @富士急ハイランド コニファーフォレスト

〈SETLIST〉  ★3組 

1. 想わせぶりっこ/≠ME ★

2. ウィークエンドシトロン/=LOVE ★

3. 体育館ディスコ/≒JOY ★

4. お姫様にしてよ!/=LOVE ★

MC

5. 偶然シンフォニー/≠ME ※大場花菜、髙松瞳(=LOVE)、河口夏音、川中子奈月心(≠ME)、

大信田美月、髙橋舞、山野愛月(≒JOY)

6. 夢見る♡アイドル/≒JOY ※音嶋莉沙(=LOVE)、尾木波菜、菅波美玲、鈴木瞳美、谷崎早耶、本田珠由記(≠ME)

7. デート前夜レクイエム/≠ME ※大谷映美里(=LOVE)、市原愛弓、山田杏佳(≒JOY)

8. 月下美人/≠ME ※佐々木舞香、諸橋沙夏(=LOVE)、逢田珠里依、大西葵(≒JOY)

9. Marcato/≠ME ※野口衣織、山本杏奈(=LOVE)、江角怜音、村山結香(≒JOY)

10. 誰にもバレずに/=LOVE ※蟹沢萌子、冨田菜々風(≠ME)

11. Kiara Tiara/=LOVE ※永田詩央里(≠ME)

12. ヒロインとオオカミ /≠ME 

※齋藤樹愛羅(=LOVE)、逢田珠里依、天野香乃愛、大信田美月、大西葵、髙橋舞、山田杏佳、山野愛月(≒JOY)

13. サマーチョコレート/≠ME ※佐々木舞香、野口衣織(=LOVE)

14. 天使は何処へ/≠ME ※齋藤樹愛羅、瀧脇笙古、山本杏奈(=LOVE)、落合希来里、櫻井もも、永田詩央里(≠ME)、

江角怜音、小澤愛実、藤沢莉子(≒JOY)

15. 初恋カムバック/≠ME (≒JOY)

16. 呪って呪って/=LOVE (≠ME)

17. ラストチャンス、ラストダンス/≠ME (=LOVE)

18. 初恋シンデレラ/≒JOY ※10/16発売 2ndシングル表題曲

19.夏が来たから/≠ME   ※8/28発売 9thシングル表題曲

20.絶対アイドル辞めないで/=LOVE  ※7/31発売17thシングル表題曲

21.今日も君の夢を見たんだ/≒JOY ★

22.はにかみショート/≠ME ★

23.まほろばアスタリスク/≠ME★

24.青春″サブリミナル″/=LOVE★

MC

25.トリプルデート/イコノイジョイ★

〈ENCORE〉

1.ナツマトぺ/=LOVE★

2.てゆーか、みるてんって何?/≠ME★

MC

3.夏祭り恋慕う/=LOVE★ 
引用元:prtimes.jp(引用元へはこちらから)

こういうこと

■ 指原莉乃プロデュースの3グループによる合同コンサート「イコノイジョイ2024」が富士急ハイランドで開催された。
■ 昼夜2公演で計2万8千人を動員し、3グループの枠を超えたスペシャルな演出で観客を魅了した。
■ 各グループの楽曲カバーやシャッフルユニットなど、この日限りの貴重なパフォーマンスが多数披露された。

指原莉乃プロデュース3グループ合同コンサート「イコノイジョイ2024」大成功!

指原莉乃プロデュースによるアイドルグループ=LOVE、≠ME、≒JOYによる合同コンサート「イコノイジョイ2024」が、9月28日、山梨県富士急ハイランド コニファーフォレストにて開催された。昼夜2公演行われ、計2万8千人の観客を魅了したこのイベントは、3グループの垣根を超えた、まさに夢のような一夜となった。

昼公演は「イコノイジョイ学園」をテーマにした、乙女ゲーム風オープニングムービーからスタート。観客は、配布されたグループカラーのバルーンを手に、カウントダウンと共に一斉に空高く放ち、華やかな幕開けを演出した。制服姿のメンバーたちは、会場全体を縦横無尽に動き回り、3グループ合同楽曲「トリプルデート」などを披露。会場全体が一体となり、笑顔と興奮に包まれた。

夜公演は、昼公演で初披露された新衣装を身につけたメンバーたちによる、さらに洗練されたパフォーマンスが繰り広げられた。各グループの代表曲が、グループ間でシャッフルされ、全く異なる雰囲気で歌い上げられる演出は、新鮮で大きな驚きとともに、それぞれのグループの楽曲の魅力を改めて感じさせるものだった。特に印象的だったのは、シャッフルユニットによるパフォーマンスだ。≠MEの切ない楽曲「月下美人」を、=LOVEと≒JOYのメンバーが情感たっぷりに歌い上げたり、=LOVEのシリアスな楽曲「誰にもバレずに」を≠MEの2人が純白の衣装で美しく歌い上げたりと、様々な組み合わせによって、新たな魅力が開花した。さらに、≠MEの永田詩央里による、=LOVE齋藤樹愛羅のソロ曲「Kiara Tiara」のカバーパフォーマンスは、炎の演出と相まって、会場のボルテージを最高潮に引き上げた。

そして、3グループ合同のパフォーマンスコーナーでは、各グループの代表曲に加え、グループ間で楽曲のカバーも行われた。≒JOYが≠MEの「初恋カムバック」を、≠MEが=LOVEの「呪って呪って」をカバーするなど、それぞれのグループの個性と、新たな一面を垣間見ることができた。

ライブ終盤には、3グループが集結し、イコノイジョイとしてラストスパート。MCでは、≒JOYの2周年コンサートのBlu-ray/DVD発売、≠MEの6周年コンサート、そして=LOVEの7周年コンサートのライブ映画化が発表され、会場からは大きな拍手と歓声が沸き起こった。そして再び「トリプルデート」を歌い上げ、盛大な花火と共に、この特別な一夜は幕を閉じた。アンコールでは、夏の終わりにぴったりの「夏祭り恋慕う」で、観客の心に夏の思い出を鮮やかに刻み込んだ。

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「イコノイジョイ2024」は、指原莉乃プロデュースによるアイドルグループ=LOVE、≠ME、≒JOYによる合同コンサートとして、期待をはるかに超える素晴らしいイベントだった。2万8千人の観客を動員したそのスケールはもちろんのこと、昼夜異なる演出、そして各グループの垣根を超えたパフォーマンスは、まさに圧巻の一言。

昼公演の「イコノイジョイ学園」をテーマにした、乙女ゲーム風演出は、可愛らしさの中に、コンサートへの期待感を見事に高めるものであった。制服姿のメンバーたちが会場全体を駆け巡り、3グループ合同楽曲「トリプルデート」を披露する姿は、まさに圧巻。アイドルグループのコンサートという枠を超えた、エンターテイメント性を存分に感じることができた。

夜公演は、さらにスケールアップした演出が光った。新衣装を身にまとったメンバーたちは、より洗練されたパフォーマンスを披露。各グループの代表曲がシャッフルされ、異なるグループのメンバーが歌うことで、新たな魅力を発見することができた。特に、シャッフルユニットによるパフォーマンスは、各グループの楽曲の新たな一面を引き出すとともに、メンバー間の化学反応を見事に感じさせるものであった。≠MEの永田詩央里による=LOVE齋藤樹愛羅のソロ曲「Kiara Tiara」のカバーも、炎の演出と相まって、会場のボルテージを最高潮に引き上げた。

さらに、各グループによる楽曲カバーは、それぞれのグループの個性を再認識させるとともに、新たな一面を発見できる貴重な機会となった。そして、3グループ合同のパフォーマンスでは、一体感を感じることができ、まさに「イコノイジョイ」という一体感を肌で感じることができた。

MCでは、今後の各グループの活動予定も発表され、ファンにとって、今後の活動への期待感を高めるものとなった。盛大な花火と共に幕を閉じたコンサートは、まさに忘れられない最高の思い出となっただろう。このコンサートの成功は、指原莉乃氏によるプロデュース力、そして3グループのメンバーたちの努力、そして何よりファンたちの熱狂的な支持によるものだろう。

ここがミソ

注目すべき点はこちらです。

Q. 「イコノイジョイ2024」とはどのようなイベントですか?

A. 指原莉乃プロデュースのアイドルグループ=LOVE、≠ME、≒JOYによる合同コンサートです。富士急ハイランド・コニファーフォレストで開催され、昼夜2公演行われました。

Q. コンサートの動員数はどのくらいでしたか?

A. 昼夜2公演合わせて、約2万8千人を動員しました。

Q. 昼公演と夜公演ではどのような違いがありましたか?

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A. 昼公演は「イコノイジョイ学園」をテーマにした乙女ゲーム風の演出から始まり、制服姿でのパフォーマンスなどが行われました。夜公演は新衣装を身にまとったパフォーマンスや、グループ間の楽曲のカバー、メンバーシャッフルによるユニットなど、昼公演とは異なる演出が展開されました。

Q. 夜公演で特に印象的だったパフォーマンスは?

A. グループの垣根を越えたシャッフルユニットのパフォーマンスが大きな見どころでした。それぞれのグループの楽曲を、異なるグループのメンバーが歌うことで、新たな魅力が発見できた点が印象的でした。また、炎の演出を取り入れたソロパフォーマンスなども話題を呼びました。

Q. コンサートで発表された今後の予定は?

A. ≒JOYの2周年コンサートのBlu-ray/DVD発売、≠MEの6周年コンサート、=LOVEの7周年コンサートの映画化が発表されました。

Q. =LOVE、≠ME、≒JOYそれぞれの今後の予定は?

A. =LOVEはアリーナツアー2025を開催予定。≠MEはさいたまスーパーアリーナで6周年コンサートを開催予定。≒JOYは2ndシングル「初恋シンデレラ」を10月16日に発売予定です。

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Q. 「イコノイジョイ」として今後どのような活動が期待できますか?

A. 今回のコンサートの成功を受けて、今後も合同コンサートやイベントが開催される可能性が高いです。3グループそれぞれの活動も活発に行われるでしょう。

Q. チケットの入手は難しかったのでしょうか?

A. 2万8千人を動員したことから、チケットは非常に人気で入手困難だった可能性が高いと考えられます。

Q. コンサートの雰囲気はどのような感じでしたか?

A. 3グループのファンが一体となって盛り上がり、会場全体が熱気に包まれた、素晴らしい雰囲気だったと推測されます。

Q. 「イコノイジョイ2024」の成功要因は何だと考えますか?

A. 指原莉乃氏によるプロデュース力、3グループそれぞれの魅力、そして3グループ合同ならではの特別な演出、そしてファンの熱狂的な支持などが成功要因として挙げられます。

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みんなが思いそうなこと

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💬3グループそれぞれの個性と魅力が存分に見られた素晴らしいコンサートでした!シャッフルユニットも新鮮で最高でした!
💬圧巻のステージングと演出に圧倒されました!花火も綺麗で、最高の思い出になりました!
💬3グループの垣根を超えた一体感が素晴らしかったです!またイコノイジョイのコンサートに行きたいです!
💬メンバーの笑顔とパフォーマンスに感動しました!特にシャッフルユニットは鳥肌モノでした!
💬昼夜異なる演出で飽きさせない構成が良かったです!最初から最後まで楽しめました!
💬グループの枠を超えた楽曲カバーは、それぞれのグループの魅力を再発見できる素晴らしい企画でした!
💬想像以上のスケールと演出に感動しました!特に花火は忘れられません!
💬メンバーの熱意とプロ意識が感じられる素晴らしいコンサートでした!またすぐにでも行きたいです!
💬最高の演出とパフォーマンスで、本当に幸せな時間を過ごせました!ありがとうございました!
💬3グループの個性を活かした構成が素晴らしかったです!それぞれのグループの良さが際立っていました!

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💬シャッフルユニットは予想外の組み合わせで新鮮でした!新たな魅力を発見できました!
💬最初から最後まで目が離せない、素晴らしいコンサートでした!感動をありがとう!
💬衣装も豪華で、メンバーの美しさも際立っていました!ずっと見ていたかったです!
💬MCも面白くて、メンバーの人間性も知ることができました!親近感が湧きました!
💬会場全体が一体となって盛り上がっているのが感じられました!最高の雰囲気でした!
💬花火が本当に綺麗で、感動しました!夏の思い出がまた一つ増えました!
💬楽曲のセレクトも素晴らしかったです!どの曲も素晴らしかったです!
💬メンバーのダンススキルが凄かったです!息ぴったりで感動しました!
💬演出、パフォーマンス、全てにおいて完璧なコンサートでした!大満足です!

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まとめ作者