2024年09月15日更新
≒JOY 小澤愛実 村山結香

指原莉乃プロデュース「≒JOY」、@JAM EXPO 2024で輝きを放つ!【セトリ】

指原莉乃プロデュースのアイドルグループ「≒JOY」が、@JAM EXPO 2024のストロベリーステージに登場。1stシングル「体育館ディスコ」の大ヒットに続き、新曲「初恋シンデレラ」を初披露し、会場を魅了しました。今後のホールツアーや大型フェス出演など、勢いに乗る彼女たちの活躍に目が離せません。

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指原莉乃プロデュース「≒JOY」、@JAM EXPO 2024で輝きを放つ!勢いに乗るアイドルグループの未来に期待!

■9/15(日)@JAM EXPO 2024 (横浜アリーナ 「ストロベリーステージ」)

〈SETLIST〉

1. 体育館ディスコ

2. 超孤独ライオン

3. 夢見る♡アイドル

4. 今日も君の夢を見たんだ

5. 笑って フラジール

MC

6. 初恋シンデレラ
引用元:prtimes.jp(引用元へはこちらから)
指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「≒JOY」が、日本最大級のポップカルチャーイベント「@JAM EXPO 2024」のストロベリーステージに堂々と登場しました。

「≒JOY」は、指原莉乃がプロデュースする「=LOVE」と「≠ME」に続く第3のアイドルグループです。今年6月にリリースした1stシングル「体育館ディスコ」は、オリコン週間シングルランキングとBillboard JAPAN Top Singles Salesで初登場1位を獲得。さらに、女性アーティストとしては約2年半ぶりの快挙となる、1stアルバムと1stシングル両方でオリコン初登場1位を達成するなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍しています。

@JAM EXPO 2024では、代表曲「体育館ディスコ」からライブがスタート。爽快な楽曲から一転、ハードな「超孤独ライオン」、キュートな「夢見る♡アイドル」など、≒JOYの魅力が詰まったパフォーマンスを披露しました。さらに、会場のボルテージを最高潮に上げたのは、10月に発売される2ndシングル表題曲「初恋シンデレラ」の初披露でした。江角怜音がセンターを務めるこの曲は、淡く切ない初恋の感情を歌った、ときめきあふれるラブソングです。

メンバーの江角怜音は、@JAM EXPO 2024のステージ後、来場者への感謝の気持ちを述べ、会場は大きな拍手に包まれました。

≒JOYは、今後さらに勢いを増していくことが予想されます。10月からは4都市をまわるホールツアーを開催予定。さらに、イナズマロックフェスや=LOVE、≠MEとの合同コンサートなど、大型フェスへの出演も控えています。2024年の夏を駆け抜け、精力的に活動し続ける≒JOYの今後の活躍に、ぜひご注目ください。

今回の@JAM EXPO 2024でのパフォーマンスは、≒JOYの成長と魅力を改めて感じさせるものとなりました。新曲「初恋シンデレラ」も話題を呼び、今後の活躍が期待される彼女たち。指原莉乃が理想とするアイドル像を実現すべく、進化を続ける≒JOYから目が離せません。
@JAM EXPO 2024での≒JOYのパフォーマンスは、彼女たちの成長と魅力を改めて感じさせてくれる素晴らしいものでした。

デビューからわずか数年で、1stシングル「体育館ディスコ」の大ヒット、オリコン1位獲得、そして@JAM EXPO 2024でのメインステージ出演と、≒JOYは目覚ましい活躍を見せています。その勢いは、パフォーマンスにも表れていました。

特に印象的だったのは、新曲「初恋シンデレラ」の初披露です。楽曲の持つ甘酸っぱい初恋の雰囲気が、メンバーのパフォーマンスと相まって、会場全体を包み込みました。江角怜音さんをセンターに据えた構成も、楽曲の世界観をより際立たせていたと思います。

また、メンバーの笑顔と、ファンとの一体感が、≒JOYの大きな魅力の一つだと感じました。観客席から聞こえる歓声、そしてメンバーからの感謝の言葉。その温かい雰囲気は、≒JOYがファンと築き上げてきた特別な関係性を物語っているように思えました。

今回の@JAM EXPO 2024でのパフォーマンスは、≒JOYがアイドルとして大きく成長していることを証明しただけでなく、彼女たちの未来に対する期待感をさらに膨らませるものとなりました。今後のホールツアーや大型フェス出演など、今後の活動にも大注目です。

指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループとして、≒JOYはアイドルシーンに新たな風を吹き込み、多くのファンを魅了しています。彼女たちの今後の活躍を期待し、応援していきたいです。

アイドルグループとしての成長はもちろん、楽曲やパフォーマンスの質の高さ、そしてファンとの絆。≒JOYには、アイドルグループとしての可能性をさらに広げていく力があると確信しました。彼女たちの未来が、より一層輝かしいものとなることを願っています。

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まとめ作者