2024年09月20日更新
V4Mirai ☆TakuTakahashi Bravegroup

V4Miraiの新曲『New Sekai』が世界リリースだって!MV公開後すでに3万回再生を突破!

Brave groupの英語圏VTuberプロジェクト「V4Mirai」が、1周年を記念して☆Taku Takahashiプロデュースの新曲『New Sekai』を世界同時リリース。

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Brave groupのVTuberプロジェクト「V4Mirai」、☆Taku Takahashiプロデュースの新曲『New Sekai』を世界リリース!

Brave group US Inc.が展開する、英語圏VTuberプロジェクト「V4Mirai」が、オリジナル楽曲第3弾となる『New Sekai』を世界同時リリースしました。

この楽曲は、プロジェクトの1周年を記念して制作されたもので、第1期生から第3期生までの8名全員が参加しています。これまで『PLAY▷BACK』や『Neon City 143』を手掛けた☆Taku Takahashi氏がプロデュースを担当し、V4Miraiのテーマである“Creating Our Mirai, Creating Our World(セカイと一緒に、ミライをつくる。)”を表現した楽曲となっています。

9月1日に公開されたMVは、すでに3万回再生を突破し、100件を超える英語コメントが寄せられるなど、国境を越えた注目を集めています。楽曲の世界観と、VTuberたちの魅力が融合したMVは、ファン必見です。

『New Sekai』は、作詞をJUN(Blue Vintage)、作曲をSatoru Kurihara(Jazzin’park)、☆Taku Takahashi(m-flo)、Mitsunori Ikeda(Tachytelic Inc.)、編曲をMitsunori Ikeda(Tachytelic Inc.)、☆Taku Takahashi(m-flo)が担当。☆Taku Takahashi氏の卓越した音楽センスが光る、キャッチーで力強い楽曲に仕上がっています。

「V4Mirai」は、Brave group USの第1弾VTuberプロジェクトとして、英語圏をターゲットに活動しています。未来を感じさせる企画やテクノロジーを活用した配信を通じて、世界中の人々に感動を提供することを目指しています。

☆Taku Takahashi氏は、音楽プロデューサーとしての活動に加え、2017年には日本のポップカルチャー・サブカルチャーを海外に紹介するメディアOTAQUESTを立ち上げるなど、国内外のエンタメ業界で幅広く活躍しています。V4Miraiの楽曲制作を通じて、海外でのVTuber文化の普及にも貢献しています。

『New Sekai』のリリースは、V4Miraiのさらなる発展と、海外におけるVTuberシーンの活性化に繋がる重要な一歩となるでしょう。今後、V4Miraiがどのような展開を見せるのか、注目が集まります。
Brave groupのVTuberプロジェクト「V4Mirai」の新曲『New Sekai』は、プロジェクトの1周年を記念して制作された楽曲であり、8名のVTuber全員が参加しているという点で、ファンにとっては特別な1曲と言えるでしょう。☆Taku Takahashi氏のプロデュースにより、楽曲にはキャッチーさと力強さが同居し、V4Miraiの世界観を存分に表現しています。

MVはすでに3万回再生を突破し、海外からも多くの反響があることから、V4Miraiのグローバルな展開が成功していることが分かります。英語圏をターゲットとしたVTuberプロジェクトでありながら、世界中の人々に受け入れられている点は、プロジェクトの成功を物語っています。

☆Taku Takahashi氏は、m-floのメンバーとして活躍する傍ら、海外向けに日本のカルチャーを紹介するメディアを立ち上げるなど、音楽シーンのみならず、エンタメ業界全体に貢献しています。今回の楽曲制作においても、その経験と才能を活かし、V4Miraiの楽曲に新たな魅力を与えています。

『New Sekai』は、V4Miraiにとって新たなステージへの出発点となる楽曲と言えるでしょう。今後の活動においても、☆Taku Takahashi氏とのコラボレーションが継続され、さらに魅力的な楽曲やコンテンツを生み出していくことを期待しています。また、V4Miraiのメンバーたちは、個々の才能を活かしながら、世界中のファンを魅了するパフォーマンスを展開していくと確信しています。

今回の『New Sekai』のリリースは、Brave groupがグローバルなエンタメ市場に積極的に挑戦していることを示す象徴的な出来事です。V4Miraiの今後の活躍を通じて、日本発のVTuberが世界中で愛される存在になることを期待しています。

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まとめ作者