椎名林檎アリーナツアーにチケプラ電子チケット&チケットトレード採用!
椎名林檎の6年ぶりのアリーナツアー『(生)林檎博'24-景気の回復-』で、チケプラの電子チケットとチケットトレードが採用されることが決定しました。チケットの受け取りから入場までスマホ1台で完結し、スムーズで安心安全なライブ体験を実現します。
椎名林檎アリーナツアーにチケプラ電子チケット&チケットトレード採用!
2024年10月5日(土)から全国7会場10公演開催される椎名林檎の6年ぶりのアリーナツアー『(生)林檎博'24-景気の回復-』で、電子チケット事業やチケット二次販売「チケプラトレード」、視聴PASS販売プラットフォーム「StreamPass」を運営する株式会社Tixplusが提供する「電子チケット」と「チケットトレード」が採用されました。
本ツアーでは、チケットの受け取りから当日の入場まで、スマートフォン1台で完結できます。電子チケットは、購入したお客様のスマートフォンに表示されるため、チケットを紛失する心配がなく、24時間いつでもどこでも受取ることが可能です。さらに、入場時には、画面にポンとスタンプを押すだけのシンプルな入場方法を採用しており、スムーズな入場と記念にもなる嬉しいチケットとなっています。
また、チケット購入後に来場が困難になった場合でも、公式の「チケットトレード」サービスを利用することで、定価でチケットをやり取りできます。チケット代金とチケット受け渡しは、チケプラが代行するため、安心安全な取引が可能です。
株式会社Tixplusが提供する電子チケット「チケプラアプリ」は、これまで多くのアーティストの全国ツアーや単独ライブで導入されており、30万人規模の全国ツアーやドームクラスのライブなど、数々の実績を誇ります。音楽以外にも、プロ野球などのスポーツ関連、遊園地などのレジャー/文化施設、ゲームイベントや展示会など、幅広い領域での導入実績があります。
チケプラは、チケットの不正転売防止にも積極的に取り組んでおり、購入の際に登録した電話番号のスマートフォン端末にのみチケットを表示するなどの対策を導入しています。また、チケットトレードサービスでは、定価取引と入場保証を提供することで、安心してチケットを売買できる環境を実現しています。
今後もチケプラは、ライブエンタメをより便利にお楽しみいただけるサービスを提供していく予定です。
椎名林檎の6年ぶりのアリーナツアー『(生)林檎博'24-景気の回復-』に、チケプラの電子チケットとチケットトレードが採用されたことは、音楽業界にとって大きなニュースです。スマートフォン1台で完結するチケットシステムは、チケットの紛失や不正転売のリスクを軽減し、よりスムーズで安全なライブ体験を実現します。
特に、チケット購入後に来場が困難になった場合でも、公式のチケットトレードサービスで定価でチケットをやり取りできる点は画期的です。従来のチケット転売市場では、高額転売が問題となっていましたが、チケプラのチケットトレードサービスは、定価取引と入場保証によって、ファンにとって安全なチケット流通を実現しています。
チケプラは、電子チケットシステムの導入を通じて、ライブエンタメの進化に貢献しています。今後も、テクノロジーを活用した革新的なサービスを提供することで、音楽業界の発展に貢献していくことが期待されます。