バドワイザーとCreativeDrugStoreのコラボイベントレポート!
バドワイザーと日本のヒップホップシーンを牽引するクリエイティブ集団CreativeDrugStore(CDS)がタッグを組み、開催されたイベントレポート。昼の部では、バドワイザーZEROの無料配布やフォトスポット、フード販売が行われ、夜の部ではCDSメンバーとゲストによるアフターパーティーが開催
バドワイザーとCreativeDrugStoreのコラボイベントレポート!
プレミアムラガービールブランド「バドワイザー」と、日本のヒップホップシーンで活躍するクリエイティブ集団CreativeDrugStore(以下本文内 CDS)によるコラボレーションイベント「Budweiser×CreativeDrugStore」が、6月1日(土)に開催されました。
イベントは、昼の部『NOW IS YOURS TO TAKE CreativeDrugStore × Budweiser』と夜の部『CREATIVE ROOM Vol.13 collaboration with Budweiser』の2部構成。
昼の部は渋谷・稲荷橋広場にて、バドワイザーZEROの無料配布を実施。キャンペーンの世界観が楽しめるフォトスポットや、フードメニュー販売など、来場者を楽しませる企画が満載でした。
会場には、キャンペーンのキービジュアルを背景に写真が撮れるフォトスポットや、巨大な缶のオブジェが登場。来場者全員に数量限定のコラボステッカーがプレゼントされ、多くの人がバドワイザーZEROを片手にイベントを楽しんでいました。
フードは、CDSメンバーと親交のある「三軒茶屋カリガリマキオカリー」のキッチンカーが出店。3種類のカレーライスが販売され、バドワイザーZEROと一緒にマキオカリーを味わう人々の姿も見られました。
16時にはCDSメンバーが登場し、バドワイザーZEROを直接来場者に配布。ファンとの交流や写真撮影も行われ、会場は熱気に包まれました。
夜の部は、稲荷橋広場近隣のライブハウス、代官山SPACE ODDにて開催。CDSメンバーとゲストによるアフターパーティーには、多くのファンが集まり、チケットは前売り、当日共に完売の大盛況となりました。
イベントには、「BIM a.k.a DJ Sean Ben × iz」「MITSUISHI(doooo × MONKEY_sequence.19 × tee・rug)」「DJ in-d × BANRI KOBAYASHI」「DJ JUBEE × Yohji Igarashi」「DJ VaVa × DJ lil soft tennis」など、豪華なDJ陣が登場。バドワイザーを片手に音楽を堪能するファンたちの熱気は最高潮に達しました。
会場では、バドワイザーとCDSの限定コラボTシャツとグラス、CDSのグッズ販売も行われました。
イベント中盤には、CDSがサプライズで歌唱パフォーマンスを披露。ファンから人気の曲「Boomerang」などを歌い上げ、会場は最高潮の盛り上がりを見せました。
さらに、イベントの様子をSNSに投稿すると、コラボTシャツとキーホルダーが当たるキャンペーンも実施され、多くの応募が集まりました。
このイベントを通して、幅広い年代の方にバドワイザーとバドワイザーZEROを手に取ってもらい、ブランドとCDSの世界観を肌で感じてもらうことで、キャンペーンの認知度向上に大きく貢献しました。
バドワイザーとCreativeDrugStoreのコラボイベントは、両者の世界観が融合した、まさに「ハジけろサイノウ」な一日でした。昼の部では、バドワイザーZEROの無料配布やフォトスポット、フード販売など、来場者を飽きさせない工夫が凝らされ、イベント全体を通して、バドワイザーの爽快感とCDSのクリエイティブなエネルギーを感じることができました。
特に、CDSメンバーが登場した際は、会場の熱気は最高潮に。ファンたちは、メンバーとの触れ合いを楽しんでいる様子でした。
夜の部のライブも、豪華なDJ陣によるパフォーマンスで会場全体が一体となり、興奮冷めやらぬうちにイベントは終了。バドワイザーを片手に音楽に酔いしれる時間は、まさに至福のひとときでした。
今回のイベントは、単なるコラボレーションイベントにとどまらず、バドワイザーとCDSの両ブランドの魅力を最大限に引き出した、記憶に残るイベントとなりました。
今後、バドワイザーとCDSがどのようなコラボレーションを繰り広げていくのか、期待が高まります。